どもーん9さんです。

 いやー ついにきましたね。ピンク大好きの先生のド派手キャバリエがついに。

 初めにお会いしたのがまだHNの後ろに2001とついていた頃、TRDの羽なしバージョンでしたね。かわいい最速の妹さん乗せて和歌山の紀ノ川SAでした、その後琵琶湖、御前崎と・・
・・・
 羽を手に入れだんだん派手になっていったのは夜の南港でお会いした時ボンネットに穴が!!!キャノンボール方式でUKまで行って、あの頃某藤田なかたの柿本大根マフラーから火を噴き、
ORCAスピードで爆走しましたね〜

 その頃関東では毎週のように作業OFF爆裂3兄弟の今や長兄ラオウいや・・・ 壱号のみ。

 オハミカの帰りに大破、廃車になったものの2号機として復活。第2回オハミカではストライプのラインが入りますます激しくなりましたよね。2号機にくっついていたTRDの羽を見たさに某1番さんのとこまで、しかもサターンのOFF会に参加しましたよ。

 スポコンブームもあり、D−carの取材もやりましたね。大事にまだバックナンバーが家にあります。

 先生とはT−TOPの三重OFFなぞ、関係ないとこまでOFF会参加なんかしたりしましたよね。

 最後に見たのは、鼎ちゃんとのツーショットですわ。

キャバリエに乗っていなかったら、関東の方々やいろんな職業の人と知りあえませんし、なぜかデロリアンオーナーの方々とも知り合えませんしたよ。趣味を通じてコンナに人間関係に幅ができるとは10年前には想像しませんでした。

 もう、いい年だからとかココロの奥底に自分にリミッターかけたり、自分を表現できなかったり、体裁をかまったりする歳なんでしょうけど、キャバリエという趣味の車がそれを拒める環境をつくってくれたように思います。

 特にデザイナーの顔を持っているとなおさら・・・・ 趣味とはココロの糧、人間力、想像力、行動力を生む源、時には人に影響を及ぼす力となるものでしょう。

 いま、某みぃ〜ちゃんや限界先生、鼎ちゃん。20代のキャバリエ乗りの方と居れるのも趣味人の心のおかげ、まだ、若いレディースと遊んでいただけるのもこれまたそうでしょう。

 40近い、もしくはUPの某蒼い騎士(一部紺色)や新潟に居る人もまだまだやんちゃですしね。

 あーいーですよね。趣味をもつことわ・・・・・


 てか・・・・


めちゃめちゃ長文やん!!!!

 OFFのレポートかよ!!!


うあーーーーん

コメント

akiracchi
akiracchi
2007年2月28日8:39

今でも覚えてますよ,はじめて9さんと会ったSAのことは。

多分,キャバリエでしかこういった付き合いは無かったんだろうし,今後そういった楽しめる車はもう出ないんだろうなあ・・・なんて思ったりします。
ホントに,キャバリエに乗っててよかった!と思います。

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